公開フォラム

  
  
  
  
  
  
  

■第5回 木の建築フォラム研究集会/東京【研究集会】
■木の建築フォラム後援 中大規模木造建築推進フォーラム
■第22回公開フォラム 開催案内
■伝統的木造住宅と省エネルギー基準報告会
■第4回 木の建築フォラム研究集会/日田【研究集会】

■NPO木の建築フォラム主催 研究集会

熊本地震にみる木造住宅の被害
─私は見た そして 私は云いたい─

【主旨】
 4月14日夜に続いて16日未明に起きた熊本地震は熊本県西原村と益城町に震度7を観測する極めて強い揺れをもたらし、現在も余震が続いています。
 熊本地震は直下による活断層型で、しかも震源深さが浅い。その後1ヶ月以上にわたる余震が頻繁に発生、木造住宅は何度も揺すられた結果、当初持ちこたえた傾きが進み、被害を大きくしていきました。 兵庫県南部地震以来、神戸における地震動記録は木造住宅の振動台実験の代表的な入力地震動になっています。その結果「新たな対策が必要だ」など様々な見解が出ています。また、いずれの地震の場合も、住宅の老朽化、耐震壁の配置のバランス悪さ、瓦屋根の重さや伝統的な住宅の足元の弱点など、課題は共通です。
 ここでは前震直後から、熊本にて支援活動も含め実態調査をした木造関係者達が、自らの目で確かめた状況への思い、こうあるべきだと考えたことを発言し、これからの木造建築の安全性についてみんなで主体的に語り合う会にしたいと思います。

 日 時:12月10日(土)  13:00〜16:45(3時間45分)  12:00〜 受付

 会 場:東京大学農学部内 アネックスセイホクギャラリー

 定 員:100名

 参加費:3,000円 (資料代込)

 申込用紙:WORDPDF

 プログラム:
【挨 拶】木の建築フォラム理事長 安藤邦廣

【基調講演】
 「2016年熊本地震における実体験と木造被害の分析」
  槌本敬大 国立研究開発法人建築研究所

【パネルディスカッション】
 コーディネート:河合直人 工学院大学教授
 パネラー
 ・宮野桂輔 高木冨士川計画事務所 宮野スタジオ代表(熊本市)
  ─木造建築を遺せるか─所有者たちの闘いを支えて
 ・金井義雄 金井工務店(川口市) 
  ─地震被災地で教えられて〈耐震診断・耐震補強にどう活かすか〉
 ・田中 圭 大分大学准教授
  ─益城町の悉皆調査による被害統計からわかる木造住宅の耐震性能
 ・宮澤健二 工学院大学名誉教授
  ─見えてきた2000年以降の木造住宅の限界耐震性能と問題点
 ・大橋好光 東京都市大学教授
  ─熊本地震と木造住宅の耐震基準の考え方

【まとめ】坂本 功 木の建築フォラム前理事長 東京大学名誉教授

■木の建築フォラム後援 栃木シンポジウム

CLT工法と中大規模木造建築の可能性 −地方自治体での進め方−
【主旨】近年、「公共建築木材利用促進法の施行」や「クロスラミナティンバー(CLT)工法の開発」など、国は、中大規模木造建築の普及促進に力を入れています。そして、これに応えるように、若手の建築家・構造技術者を中心に、木造による新しい架構や形態が提案されています。一方、国内の木材生産の経営は厳しい状態が続いているが、CLT工法・中大規模木造建築の普及で、日本の林業が活性化することが期待されています。
今回は、栃木県を舞台に、県の林業の現状を踏まえつつ、CLT工法及び中大規模木造開発の現状と可能性を学び、地方自治体がどのように取り組めば良いのか、その可能性を探ることを目的としています。是非ご参加下さい。

■日 時:2016年11月12日 土曜日

■会 場:
 コンセーレ(一般財団法人栃木県青年会館)
 〒320-0066 栃木県宇都宮市駒生1-1-6

■主 催:栃木県木材需要拡大協議会 栃木県環境森林部

■後 援:NPO木の建築フォラム 他

■詳 細・申込用紙:PDF

【講演者・パネリスト等】(敬称略)
 大橋 好光(東京都市大学/教授)
 中島 浩一郎(銘建工業/代表取締役)「CLT開発の現状と可能性」
 中島 史郎(宇都宮大学/教授)「パリ協定と木質材料〜CLT〜」
 大野 英克(栃木県環境森林部/課長補佐)
 香月 英伸(農林水産省 大臣官房政策課/調査官)
 早川 孝男(テクノウッドワークス(株)/代表取締役)

■伝統的木造住宅と省エネルギー基準報告会
 ―調査データからわかる多様性と実態―

>>リーフレット

 昨年12月のCOP21では新しい温暖化対策の枠組みが検討され、我国でも低炭素社会の実現をめざして建築物エネルギー法が今年4月に施行され2020年にはすべての新建築物においてエネルギー基準の義務化が予定されています。
 伝統的構法の木造住宅は、地域の風土・文化・知恵に根づく日本の原風景をなしており、未来へ継承するべき貴重な存在です。伝統的木造住宅については「地域の気候・風土に応じた住まい作りの観点から適切」と認めるための判断についてガイドライン等の整備が進められています。
 過去3年にわたり日本建築家協会環境行動ラボ伝統的工法のすまいリサーチユニットでは、伝統的構法の木造住宅の温熱性能とエネルギー消費量の実態を定量的、定性的に調査しました。その後、日本建築士会連合会、日本建築が買い、東京建築士会、木の建築フォラムと共同し、伝統的木造住宅の多様性と省エネ基準との適合性に関し議論を重ねてまいりました。
 本報告会では、1月17日に京都で開催された「京都の夏を旨とした住まいにならい、地域型住宅の省エネルギーを探る」に引き続き、近年建てられた伝統的木造土壁住宅23事例について、調査の結果発表及び設計者ごとの多様な省エネ・低エネルギーを目指す設計手法に関して発表を行います。

挨拶・趣旨説明
 中村 勉 (建築家・ものつくり大学名誉教授)
調査報告
 篠 節子 (篠計画工房)
事例紹介
 古川 保  (古川設計室)
 綾部 孝司 (綾部工務店)
 山田 貴宏 (ビオフィルム環境デザイン室)
 日高 保  (きらくなたてものや)
 高橋 昌巳 (シティ環境計画設計)
 林 美樹  (ストゥディオ・プラナ)
公開フォラム報告
 未定
まとめ
 安藤 邦廣 (建築家・筑波大学名誉教授)

■主 催:
(公社)日本建築家協会、NPO木の建築フォラム、これからの木造住宅を考える連絡会
後 援:木の家ネット・埼玉、NPO川越蔵の会 伝統木造技術文化遺産準備会

■日 時:2016年2月16日(火)13:00〜17:00

■会 場:
衆議院第2議員会舘1階 多目的会議室
千代田区永田町2-1-2
(東京メトロ丸の内線・千代田線 国会議事堂前駅 1番出口より徒歩3分)

■参加費:1000円(資料代)

■集 合:
12時45分までに衆議院第2会館正面ロビーにお越し下さい。入館証をお渡しします。なお、到着が13時以降になる場合は各自入館手続きをお願いいたします。

■申込方法:
これ木連HP内の申込フォーム又は氏名、所属、連絡先、人数を明記の上、2月10日までに下記メールアドレスまたはFAXにて事務局にお申込ください。
[これからの木造住宅を考える会]
http://koremoku.seesaa.net/ 【これ木連】で検索
E-mail:koremokuren@e-mail.jp
FAX:03-3356-4843

■問合せ先:(公社)日本建築家協会 環境行動ラボ
      伝統的工法のすまいRU(林)
      E-mail:contact@prana-trees.com

 
 ◆過去の公開フォラム

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第22回 東京  『火事に負けない木造の福祉施設・幼児施設をつくる』
第21回 京都  『京都の夏を旨とした住まいにならい、地域型住宅の省エネルギーを探る』
第20回 東京  『製材による中大規模木造建築』
第19回 東京  『伝統的木造住宅はどこにむかうか』
第18回 東京  『これからの木の学校建築』
第17回 東京  『伝統的木造住宅と省エネルギー』
第16回 越後妻有  『越後杉 現代の匠と文化−水と大地に寄り添う暮らしと復興−』
第15回 能代    『地域の木の学校づくり』
第14回 つくば   『よくわかる木のはなし―木材および木質材料に関する知恵と知識―』平成22年度 木のまち・木のいえ整備促進事業成果報告(詳細) pdf
第13回 東京    『伝統構法木造住宅の構造計画・構造設計』
第12回 東濃    『木造住宅の温熱環境と省エネルギー』
第11回 東京    『木造建築の防耐火性能-性能規定導入後の展開・設計事例と今後の課題-』
第10回 木曽    『木曽の檜と技と知恵』
第09回 尾鷲    『地域材を生かした家づくりと生産ネットワーク』
第08回 京都    『京町家 「京風」探索〜「京町家再生」〜』
第07回 都城    『オビスギにみる現代技術によるスギ材の利用とその展望』
第06回 掛川    『木の文化のまちづくり』
第05回 岩国    『錦帯橋架替工事のすべて』
第04回 愛媛    『私の育てた木を使ってください』
第03回 遠野    『森とともに街と住まいを考える』
第02回 郡上八幡 『伝統的な町並みの防火対策』
第01回 金沢    『森と木のまちに循環するものづくりの心・技』


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 ◆過去の研究集会

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第04回 日田     『森と文化を未来につなぐ』
第03回 長崎・五島 『教会建築・歴史と自然環境を生かした島づくり』
第02回 太子町    『地域で修復のプロを育てるしくみ』
第01回 秩父三峯  『「古建築・森林・技術」〜秩父三峯神社の100年先を考える〜』


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