1. 名 称
第7回 木の建築賞
2. 応募対象地域 関東・甲信・静岡地区(1都9県)
東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県、長野県、山梨県、静岡県、全国を4つの地域に分割し、いずれかの地域で年1回の開催とし4年で全国を一巡する。
地域側からみれば、4年に一度行われるオリンピック方式である。
3. 選考の基準
以下の基準において一定の水準に達している建築または活動を木の建築賞として選考する。
また、その中からもっとも優れているものを木の建築大賞として選考する。
- 地域の文化や風土が表現され、木の建築文化と芸術の振興に寄与していること。
- 木材を主として用い、森林の保全と木材産業の振興に寄与していること。
- 職人や工務店が主体となってつくり、木の建築技術の継承と発展に寄与していること。
- 木の循環的利用が図られ、木の建築の修復や再利用において優れているもの。
4. 選考方式
- 一次選考<書類選考>
選考委員が「建築・活動シート」による書類選考を行ない、20点程度の建築・活動を選出する。
- 二次選考<木の建築賞発表会>
一次選考通過の建築・活動(20点程度)の応募者による10分間のプレゼンテーション(+質疑4分間、合計14分間)を行なう。
その後、選考委員(持ち点5票)と発表会に参加するフォラム会員(持ち点3票)全員が投票を行い、投票結果を見ながら参加者全員による統括討論会を行う。
投票の結果と討論の内容を鑑み、三次選考を行なう建築・活動を選考委員がその場で決定する。
- 三次選考<現地視察見学会>
選考委員が1チーム3名以上のチームに分かれ現地審査を行う。
現地案内は応募者が行なう。見学希望者の同行が可能であれば見学者が同行する場合がある。
- 最終選考会
選考委員が現地視察見学会の評価を持ち寄り、選考の基準に基づいて内容を検討し、厳正な審査のうえ、入賞建築・活動を選出する。
6. 賞
○木の建築大賞: 1点
○木の建築賞(下記特別協賛賞を含む): 10〜15点
○特別協賛賞:
○○新人賞・○○住宅賞などと合せて、特別協賛団体、企業の理念にそった賞を設ける。
○メンバーズチョイス賞:
二次選考会時の投票で得票数が最も多いものを表彰する。
メンバーズチョイス賞に限り、他賞とのダブル受賞があり得る。
7. 選考委員 敬称略・五十音順
選考委員長 播繁/播設計室 代表
選考委員
安藤邦廣/筑波大学大学院人間総合科学研究科 教授
泉 幸 甫/泉幸甫建築研究所・日本大学教授
内田みえ/有限会社サイレントオフィス 代表
加来照彦/株式会社現代計画研究所 取締役
小嶋睦雄/静岡大学名誉教授(講師)
杉本健一/森林総合研究所 構造利用研究領域 木質構造居住環境研究室 室長
槌本敬大/国土交通省国土技術政策総合研究所 総合技術政策研究センター評価システム研究室長
中谷正人/中谷ネットワークス主宰 千葉大学客員教授
速 水 亨/速水林業代表、社団法人日本林業経営者協会 会長
藤田香織/東京大学大学院工学系研究科 建築学専攻 准教授
三澤文子/有限会社MOK-MSD代表 岐阜県立森林文化アカデミー客員教授
安 井 昇/桜設計集団一級建築士事務所 代表
客員選考委員
池田昌弘/株式会社Masahiro Ikeda School of Architecture・校長
入之内瑛/株式会社建築計画研究所都市梱包工房 主宰
手塚由比/株式会社手塚建築研究所 代表取締役
諸戸清光/諸戸林業株式会社 代表取締役社長
8. 応募条件
- 応募資格、条件等は特にありません。応募点数の制限はありません。
ただし、応募書類に虚偽の記載があると判明したときには入賞を取り消す場合があります。
- 応募年度に開催が示された地域内における木の建築または、木の建築に関わる活動であり、2000年1月以降の竣工完成もしくは活動であること。
- 選考委員および客員選考委員、もしくはその関係者の応募は一切認めない。
9〜10. 応募方法と詳細
応募は次の1〜2をもって応募完了となります。
- 応募書類の提出:「応募概要書」「建築・活動シート」をA:メール 送信及びB:郵送(宅配便可)
- 応募書類受付期間:2010年7月6日(月)〜2010年9月3日(金)
A:データで提出
「応募概要書」(A4サイズ2枚、Excelファイル)は、以下「応募概要書のダウンロード」よりダウンロードし、必要事項を記入して木の建築賞事務局宛にメール送信してください。
「建築・活動シート」は、下記の作成要領にしたがって作成し、解像度350dpi以上でPDF(もしくはJPG)書類(A4サイズ、2頁)を木の建築賞事務局宛にメール送信してください。(上記と合せて送信してください)
送り先:NPO木の建築フォラム木の建築賞事務局:kinokenchikusyou@gmail.com
応募概要書のダウンロード [Excel: 72KB]
※ダウンロードできない場合は、事務局より配信いたします。お申し出ください。
B:書類の郵送
上記書類「応募概要書」・「建築・活動シート」を、郵送または宅配便でNPO木の建築フォラム事務局宛にお送りください。
※データでの提出物は作品集印刷用に、郵送いただいた書類は、審査用に使用させていただきます。
★「建築・活動シート」作成要領
a. 建築・活動解説、概要、主旨、図版(写真・図面)等をA4サイズ(210mm×297mm)タテ使い2枚にレイアウトしてください。
b. A4サイズ(210mm×297mm)の四周は、それぞれ15mmあけてください。
c. 図面等の縮尺、紙質、色は自由とします。パネル化はしないでください。
d. 使用言語は日本語のみとします。
e. 応募書類はそのままA4サイズ見開き2頁にレイアウトしたカラーの資料集としてまとめ、二次選考会(木の建築賞発表会)木の建築賞発表会にて、配布、および販売を行います。
応募者は、写真などについて著作権等の問題が生じないよう提出前に必要な手続きを済ませてください。
- 送信料、および送料は応募者負担となります。送料が受取人払いのものは受領できません。
- 応募書類受付期間最終日の2010年9月3日(金)の送信記録、消印および宅配業者受付は有効とします。
- 郵送、およびデータ送信中の破損、遅延等については応募者の責任とします。応募書類の返却は一切行いません。
- 応募費用の振込み
- 応募作品1点につき所定の金額を指定の口座に、必ず応募責任者のお名前でお振込みください。
- 応募費用:20,000円/1点(ただし、NPO木の建築フォラム会員は10,000円/1点)U40(応募責任者が40歳以下)は上記費用が半額になります。また、応募時にNPO木の建築フォラムの入会申込み手続きを行った場合は、会員の費用となります。
- 二次選考費用 10,000円/1点(一次選考通過者のみお振込みください。一次選考結果通知時に、あらためてご案内いたします。)
- 振込先:静岡銀行 掛川支店 普通0867207 木の建築フォラム 木の建築賞
11. 選考スケジュール
| 実施要項配布開始 |
2010年6月上旬 |
| 応募書類受付期間 |
2010年7月6日(月)〜9月3日(金) |
| 一次選考<書類選考> |
2010年9月上旬 |
| 一次選考結果通知 |
2010年9月中旬 |
二次選考<木の建築賞発表会>
(応募者プレゼンテーション+統括討論会) |
日時:2010年10月9日(土)9:30〜19:00(予定)
会場:小田原市民会館 |
| 三次選考<現地審査見学会> |
2010年10月15日〜12月中旬 |
| 最終選考会 |
2011年1月中旬 |
| 結果通知 |
2011年2月初旬 |
| 表彰式 |
2011年5月(NPO木の建築フォラム通常総会にて) |
12. 発表・表彰
- 『NPO木の建築』第29号に作品を掲載する。
- 2011年度NPO木の建築フォラム通常総会にて表彰を行う。
13. 主催、共催、協賛、特別賞協賛団体・企業
主催:NPO木の建築フォラム
共催:特定非営利活動法人 小田原まちづくり応援団
協賛:NPO木の建築フォラム会員有志
特別賞協賛団体・後援:調整中
14. お問い合せ、および応募書類送付先
NPO木の建築フォラム事務局 担当:石村葉子
TEL:03-5840-6405
FAX:03-5840-6406
東京都文京区後楽1-7-12 林友ビル4階 〒112-0004
E-mail:kinokenchikusyou@gmail.com
URL:http://www.forum.or.jp/
15. 関連行事
◆情報交換会(懇親会)
日時:2010年10月9日(土)19:00〜21:00
場所:国登録有形文化財 DARUMA
◆見学会:特別企画+小田原邸園散歩
日時:2010年10月10日(日)9:00〜15:00
場所:清閑亭+小田原まち歩き
二次選考<木の建築賞発表会>には、どなたも参加することができます。
―いま、どのような木の建築をつくるかを小田原でともに考えませんか。
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