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■ 2009年度講習会 一覧 | |||||||||||
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■ その他の講習会 | ||||||||||||
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各講習会 共通のご注意とお願い |
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■ 有馬孝禮氏 集中講義 | ||||||||||||
「今、なぜ木造建築か」―木材の視点でみる この数年、伝統的構法を含め木造建築の様々な設計提案、構造実験等の取組がめざましい。そのなかできちんと木材を識るための講義です。木造住宅の「木材」が及ぼす居住環境はイメージが膨らみ、優しさ、安全性がムードで強調されがちですが、家づくりの立場としては正確で広範囲な情報と基礎力の上で、生命の器である「家」を語りたいところです。 実務者、研究者等を対象として、木質構造、木材のもたらす環境分野で第一人者である有馬孝禮氏に、基本とグローバルな視点で高度な内容をしっかり講義していただきます。ベテラン実務者だけでなく建築に携わる若い専門家達にぜひ聴いていただきたく、ご参加をお待ちしています。
![]() 農学博士 東京大学名誉教授(農学生命科学研究科 2003年退官) <現職> 宮崎県木材利用技術センター 所長 NPO木の建築フォラム 代表理事 <主な著書> 「なぜ、いま木の建築なのか」(学芸出版社) 「木材の住科学」(東京大学出版会) 「循環型社会と木材」(全日本建築士会) |
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■ 木材塾 −建築材料としての木材の科学−Part 7− | ||||||||||||
■今年度の趣旨 昨年お休みした木材塾ですが、「なぜ、いま木の建築なのか」を考える講座として復活します。 有馬孝礼先生の著作として発売された同名の書籍「なぜ、いま木の建築なのか」(学芸出版社、四六判224頁2,100円)をテキストとして、全4回の講義を有馬先生ご自身が実施します。 ■日程と各回のテーマ 第1回 10月31日(土) 13:30〜17:00ー終了しましたー 「日本の木の種類と強い、弱い」 第2回 11月28日(土) 13:30〜17:00ー終了しましたー 「木材・木造とのつきあいは水とのつきあい」 第3回 12月19日(土) 13:30〜17:00ー終了しましたー 「ストックとしての木造建築、育てて使う木材」 第4回 2010年1月30日(土) 13:30〜17:00ー終了しましたー 「地球温暖化防止対策における森林・木材・木造」 ■会場 東京大学弥生キャンパス内講義室 (参加申込者には講義室の案内を送付します。) |
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■古民家再生塾 第9期 | ||||||||||||
古民家と家づくり・町づくりをめぐる拡大輪講 第1回 8月8日(土)14:00〜16:30 ー終了しましたー 第2回 9月12日(土)14:00〜16:30 ー終了しましたー 第3回 10月17日(土)14:00〜16:30ー終了しましたー 第4回 11月28日(土)14:00〜16:30ー終了しましたー 以下予定
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■ よりよい伏図作成のための架構設計 | ||||||||||||
木造住宅の設計をおこなうにあたり、2階の1階に対するのり方に特に留意することなく、意匠設計をおこなう例が増加しており、結果として、生産性の悪い架構になるだけでなく、2階床の不陸事故として保険金支払いに至るものも散見されています。 |
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■ 木構造塾 ―実務者のための木構造 Part 8― 〈終了しました〉 | ||||||||||||
木構造塾は設計、施工の実務で、耐震性を確保しながら、多様な木造空間をつくりたいと奮闘中の方々、これから試したいという方々のための講座で、今年は8回目を迎えます。本講習会の講師、稲山先生の今までの実際の構造設計例等を基にした多岐に渡る内容です。本年度は、昨年発刊された「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2008年版)」(新グレー本)を参考書に用い、木造建築の許容応力度設計法について講義します。実務者にはちょっと敷居の高い許容応力度設計ですが、今回は4回に渡り、稲山先生の手法をじっくりと説明していただきます。 |
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