ジャパンカップ
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■ 木造耐力壁ジャパンカップとは

木造耐力壁ジャパンカップは、実物大の木造耐力壁を組立て、足元を固定した状態でどちらか一方の壁が破壊するまで、桁を互いに引き合わせて対戦させるイベントです。

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■結果報告
■公募案内

2017年度 第20回木造耐力壁ジャパンカップ結果報告

平成29年9月16日、17日、18日の3日間に行われた木造耐力壁ジャパンカップの結果を公表いたします。詳細の報告は、後日改めて記載させていただきます。
>> 第20回木造耐力壁ジャパンカップ大会成績表


また、ジャパンカップ20周年を記念して、第1回から第20回までの記録本を計画しております。詳細・お申込は下記ご覧ください。
>> 木造耐力壁ジャパンカップ20周年記念本 詳細・申込書

第20回 木造耐力壁ジャパンカップ開催案内

本年度は、次の日程で開催します。

9月16日(土) 予選1日目
9月17日(日) 予選2日目
9月18日(月・祝) 決勝トーナメント戦

 1日目と2日目に初期剛性を計測して上位8体が3日目の決勝トーナメント戦に臨みます。3日目には、実物大の木造耐力壁の足元を固定した状態で双方の桁を引き合わせ、どちらか一方の壁が破壊するまで加力する対戦が繰り広げられます。
 開催場所は、例年通り静岡県富士宮市にある日本建築専門学校です。富士山の麓にあり、山頂が間近に見える場所に位置しています。
 申込期間は、
 6月1日(木)〜7月14日(金)といたします。
 申込期間中でも、申し込み(参加費の振込手続きを含む)数が16チームになった時点で締め切ります。参加ご希望の方はお早めにお申し込みください(5月31日(水)を昨年度の出場者を優先する申し込み日に設定しています)。なお、当日運営の都合上、参加耐力壁数は、予選1日目、2日目とも8体、合計16体を限度とします。申し込み後の辞退は運営に大いに支障をきたしますので、申し込みされた方は必ず出場くださるようお願いいたします。
 木造耐力壁ジャパンカップは、開催当初より木造耐力壁の設計の勘所を見極めて木造建築技術の発展に寄与することを目指してきました。開催当初から20年が経ち、耐力壁の設計方法が一定のレベルに達し、またCLTなどの新たな木質材料の活用がなされ始めている現状において、軸組構法の耐力壁を競わせている本イベントの意義も終えたものと認識しております。よって、本年度の第20回を節目の最終回として、これまで実施してきた形式での木造耐力壁ジャパンカップを終えることにいたします。
 実行委員会では、伝統建築技術の保存や木造建築技術の発展に向けての意義のあるイベントが新たに企画できうれば、次年度以降の開催を検討していきたいと考えております。以降の開催企画についての意見交換を、本年度の開催日程2日目の9月17日(日)の夕刻に会場で行うことを計画中です。
 最終回となる今回は、これまでになかったチャレンジがなされることを期待して、原点である金物重量制限を設けると共に、壁の中央部分に450mm角の開口部を設けることを条件に加えました。創意工夫が施された耐力壁の出場をお待ちしています。
 募集要項、エントリーシート及びデータシートの各種ファイルは、下記のWEBサイト上で公開しています。募集要項をダウンロードして詳細をご確認ください。
http://be-do-see.com/tairyokuhekiJC/press/

(木造耐力壁ジャパンカップ実行委員:岩崎敏之)


昨年度の決勝戦の対戦模様